北九州商工会議所にて「数字につながる接客・接遇術」研修を行いました

男女　20～50代　　営業・事務職・その他

■自由記述（一部抜粋）

・声が通るため。ロールプレイングのフィードバックが的確なため。

・基本的な事を再度意識できるような内容でした。

・先生がおっしゃっていた入会案内のワードは普段に使えるものが多かったため、参考になりました。

・表情の及ぼす相手への影響について、考えてはいたものの実践出来ていなかった部分があったので、どのように表現したら相手に伝わるかを改めて実践出来てよかったです。

・説明が適格でとても分かりやすかった。具体的なアドバイスももらうことができた。

・非常に明るい雰囲気で取り組めた

・営業スキルを学ぶ機会はなかなかないので、どうやったら相手に話を聞いてもらえるのか要点をまとめて講義していただいてわかりやすかった

・単なる説明だけではなく、個々のサポートも充実していたため

・お客様に対する営業(対応)の仕方について、説明がわかりやすかったため。

・相談業務に従事していたときは、どんな事業所かわからないので、初対面での笑顔は適切でないと思っていました。また、会費のことを言うときは真面目な話なので、低めのトーンの方がいいと思っていました。発見がありました。

・グループワーク後の講評がとても丁寧で経営指導以外でも対外的な業務に活かすことができると感じたため

・通常業務において身になる内容だったため

・「よろしければ」ではなく「ぜひ」を使うなど言い回しが参考になった。

・自身の接客を見直すいいきっかけとなり、今後に活かせる内容だったため。